惑星は、いまこの並びで回っている。
Why
理科の教科書に載っている太陽系の絵は、たいてい惑星がきれいに一列に並んでいます。 でも実際には、それぞれが違う速さで公転しているので、 並ぶことはほとんどありません。
では今この瞬間はどう並んでいるのか。 それを見るために作ったのが Solar System 3D です。 ブラウザを開くと、今日この時刻の惑星配置が表示されます。 木星が太陽の向こう側にいる日もあれば、火星がすぐ近くにいる日もあります。
Features
Behind
実際の比率で太陽系を描くと、惑星は点にもならず、画面はほぼ真っ黒になります。 距離が桁違いに大きいためです。 だから世の中の太陽系の図は、ほとんどが距離を圧縮して描かれています。
どちらか一方だけを見せると嘘が混じるので、 このアプリでは両方をボタンひとつで往復できるようにしました。 普段は見やすい配置で眺めて、たまに実比率に切り替えて愕然とする。 その落差そのものが、たぶん一番伝えたかった情報です。