SNS ごとの推奨サイズに整える。画像はブラウザから出ていきません。
Why
X に貼ると上下が切れる。Instagram に上げたら文字がぼやける。note のヘッダーだけ比率が違う。 投稿のたびに「このSNSの推奨サイズって何だっけ」と検索し直していました。調べた数字は次の週には忘れています。
それだけなら既存のオンラインツールで足りるはずでした。けれど手が止まったのは、 多くの画像ツールが画像を一度サーバーへアップロードする作りだったからです。 家族が写った写真、書類のスクリーンショット、まだ公開していない制作物。 これらを他人のサーバーに預ける前提でしか使えないのは、どうにも落ち着きませんでした。
SizeKit は、その二つを同時に解いた道具です。 SNS ごとのサイズを覚えなくてよくて、しかも画像がブラウザの外に出ない。 処理はすべて Canvas API を使って手元の端末の中だけで行われ、サーバーへ送信する処理は実装していません。
Features
Privacy
SizeKit にはアップロード先がありません。画像を選ぶと、その場でブラウザが読み込んで描画し、書き出しまでを端末内で完了します。 通信が発生しないので、回線が細い場所でも大きな画像を扱えます。
加えて、書き出した画像からは EXIF が自動的に取り除かれます。 スマートフォンで撮った写真には撮影日時や機種、設定によっては撮影場所の緯度経度が埋め込まれていることがあります。 Canvas で描き直す方式のため、これらは結果的にすべて落ちます。
FAQ
どちらも不要です。ブラウザで開いて画像を選ぶだけで使えます。
あなたのブラウザの中です。JavaScript の Canvas API で読み込み・変形・書き出しを行っています。サーバーへ画像を送る処理はありません。
使えます。ただし非常に大きな画像を大量に処理すると端末のメモリを消費するため、枚数を分けたほうが安定します。
SizeKit のブログで、形式ごとの容量比較や SNS の圧縮を実測した記事を公開しています。SizeKit ブログ →