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HENSAI

残高がいくつもあると、全体像が見えなくなる。

Why

怖いのは金額ではなく、見えないこと

奨学金、車のローン、カードのリボ払い。 それぞれの残高は明細を見れば分かるのに、合計でいつ終わるのかだけが分かりません。 それが見えないままだと、繰り上げ返済にいくら回すべきかも判断できず、 なんとなく不安なまま毎月が過ぎていきます。

HENSAI は複数の借入をまとめて登録し、完済までの道筋を一本の線として見せます。 毎月いくら追加で返すと何ヶ月縮むのか、利息の総額はどう変わるのかを、その場で試せます。

Features

できること

Behind

リボ払いで「終わらない」を隠さない

作っている途中で一番悩んだのがリボ払いの扱いでした。 毎月の支払額に対して利息の割合が大きすぎると、元金がほとんど減りません。 計算上、完済時期が事実上存在しない状態になります。

初期の実装では、この状態のときに利息が0円、完済予定日が空欄として表示されていました。 数式としては破綻していないのですが、 画面の上ではいちばん安全な借入に見えてしまう。 これは危ないと判断して、いまは「要再計画」としてはっきり警告を出すようにしています。 道具が現実を柔らかく見せてしまうなら、それは道具のほうが間違っています。

HENSAI は返済計画を試算するための道具です。 金融商品の勧誘や、個別の借入判断についての助言を行うものではありません。 実際の契約条件・返済額・手数料は、必ず契約先の明細でご確認ください。
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